![]() |
▼トップニュース 2008年03月20日 |
| 市民の安心確保へ 市民病院の窮状を聞く/党福岡市議団 |
| 公明党福岡市議団(市木潔団長)はこのほど、同市博多区の福岡市立「福岡市民病院」(竹中賢治院長)を訪れ、病院関係者から施設の概要や運営状況について話を聞くとともに、救急診察室や脳卒中センターなどを視察した。これには、市木、大石司、黒子秀勇樹、石田正明、大石修二、渡辺裕江、山口剛司、楠正信、松野隆、尾花康広の各市議が参加した。 同市では現在、市立病院の移転問題が議論されており、同市民病院と、福岡市立「福岡市立こども病院・感染症センター」の2病院の今後の行方に注目が集まっている。 意見交換の席上、竹中院長は、市民病院が福岡市東部の自治体病院として重要な役割を担っていることを強調した上で、面談室や医療機材庫、職員ミーティング部屋などが不足している現状を説明。「現在の設備のままでは30年後の医療に対応できなくなる」と窮状を述べた。 視察後、市木団長は、「市立病院が住民にとって、よりよい方向へ進むよう議論を尽くしていきたい」と語っていた。 |